「なんで?」の答えを持っていないときもある2。

IMG_20180119_224552.jpg







どんどん賢くなる

調子に乗って「なんで?」ばっかり言っていると、「あれ?おれもわからん」となることも多々あります。

恥ずかしながら、接弦定理の成り立ちを理解していませんでした。

ただ覚えていただけなんですね。

だめですね。

「調べよ」となって自分が納得してスッキリするのか、問題の解説を忘れて立ち去ることも。

「何ひとりで納得して終わった気になってるんですか」的なツッコミをいただくこともあります。



英語なんか特にわからないことだらけです。(例外多すぎ!)

しょっちゅうわからないことに出会うので、いちいち調べます。

英作文なんかもう大変。

その言い回しOKなの?その単語の使い方合ってる?とか。



もっと精進しなくては!











関連記事

「なんで?」の答えを持ってないときもある。

house-painter-3062248_640.jpg






顕微鏡の手順につての疑問

先日、中1の塾生とテストの見直しをしていた時の話。

顕微鏡の使い方についての問題を間違えていたのでいっしょに手順を確認。


顕微鏡の使い方

1.直射日光のあたらない水平なところに置く

2.接眼レンズ、対物レンズの順に取り付ける

3.接眼レンズをのぞきながら、視野が明るくなるように反射鏡の傾きを調節する

4.プレパラートをステージにのせ、クリップでとめる

5.横から見ながら調節ねじを回し、対物レンズの先端をプレパラートの近くまで下げる

6.接眼レンズをのぞいて、レンズとプレパラートをを遠ざけながらピントを合わせる


どの教科書や参考書でもこんな感じではないでしょうか。


中1の塾生に対し、それぞれの手順の理由について「なんで?」攻撃開始。

直射日光当たったら目やられるよねとか、接眼レンズ先入れないと鏡筒にホコリ入っちゃうよね、ホコリ入っちゃったら見たいものが見えづらくない?みたいな話をしていた。

実験器具の使い方って「安全第一」が原則みたいなもんで、ケガしないようにだったり、実験器具が壊れないようにだったりを考えていけば自然と手順が決まるよ。

という感じで進んでいったのですが、ふと顕微鏡の手順の「3」と「4」の順番は絶対?という疑問が。

テストの問題を見てみると「3」と「4」の順番を問うているではないか。

プレパラート乗せてから反射鏡いじったらなんか不具合あるんやろか?

プレパラート乗せてから反射鏡いじったらプレパラート壊れる?

プレパラートを乗せてからだと明るさ調整しずらい?

なんでやろ?わからんなあ。調べてみよう!

ということで、塾にある参考書を引っ張り出して調べてみる。

高校生物の参考書にも載っていない。

グーグルの出番だ。

出てこんなあ。


時間がかかりそうだったので結論は保留にして、次の問題に進むことに。


さらに調べていくと、とある教育大学のサイトに顕微鏡の操作順序が逆のものをを発見。

しかもピントを合わせてからも反射鏡をいじっている。

いつでもいいの?

その都度明るさを確認するの?


調べた結果、明確な理由が見当たらなかったので、学校の先生に聞いてみてという宿題をお願いしました。

学校の先生の答えは「わからん」だったそうです。

なんとももやもやする終わり方。

塾生的には「こういうもんやってことで」とすっきりした様子なんですが。

う~ん。

テストに出すぐらいなら明確な理由が知りたいところです。

もやもや。







 



関連記事

「なんで?」「それなに?」攻撃。

detective-1424831_640.png







「なぜそうなるのか」
方べきの定理をなんとなく暗記している高校生に「なんでそうなるの?」攻撃。

IMG_20180119_224552.jpg

だいぶ前に、「方べきの定理って結局相似比使うから覚えんでよくない?」みたいな話をした。

それは頭の中にあったようで、「相似…」とは答えられた。

「じゃあ、説明できる?」→「できない」となったので「どの三角形の相似使うんやろ?」→「わからん」となった。

ということで、相似の証明へ。

「どことどこの角が等しい?」→不正解。

「『円に内接する四角形の角』で思い出すことない?」→う~ん。

IMG_20180119_230023.jpg

「これと等しい角はどこでしょう?」→不正解

「じゃあ、円に内接する四角形の対角の和は?」→「180度!」

「なんで?」→「…」

IMG_20180119_230640.jpg

という感じで進んでいくので、しょっちゅう「で、どんな問題やったっけ?」となります。



でも、こうやって知っててもわかっていない、理解していないことをあぶりだすことって大事なんです。

何がわかっていなくてできなかったのかを一緒に探すんです。

前の段階に戻って理解していくって大事なんです。

ひたすら「なんで?」って聞かれるので、生徒はつらいと思います。

よくついてきてくれているなと感心します。



結局、「じゃあ、円に内接する三角形の時ってどうなる?」と進んでいくので1時間くらい問答していました。

そこから問題を解くことを再開です。

これを自分でできるようになってくれることを目指していたりします。

自分で自分に「なんでそうなるんやろ?」と問いかけられて、調べて解決するところまで出来たら塾は卒業です。





数学に限らず、いろんなことに自分なりの答えを考える習慣がついたらいいなあと思っております。













関連記事

塾の風景。

IMG_20180109_190810.jpg






最近の塾生たちの様子

この時期になると、受験生は当然のように頑張ります。

本人なりには頑張っているつもりなのでしょうが、こちらが考える頑張りレベルに達していない生徒も当然います。

この時期に、それなりに頑張れない生徒につける薬は持ち合わせていないので、よく考えて勉強に取り組んでほしいところです。

頑張る生徒は、こちらが心配するほど思いつめながら勉強に取り組んでいます。

そこはもう少し楽に構えていいよという感じです。






さんざんやった数列がすっぽり抜け落ちちゃった高2。

IMG_20180105_165657.jpg





苦手克服に励む、やる気に満ち溢れた中3。

IMG_20180105_201840.jpg






年代物の古語辞典を有効利用してくれる高2。(ボクが高校生の時に所有していた代物です。ほぼ新品。)

IMG_20180105_201650.jpg







参考書を家から持参し、巧みに使いこなす中1。

中1でそれができるのは尊敬に値します。

IMG_20180105_201555.jpg








高知に旅行に行った生徒にお土産をいただき、たまらずすぐ食べちゃいました。

IMG_20180109_195441.jpg

ありがとうございました。














関連記事

子供たちの可能性を過少評価しすぎないで。

father-and-son-3046490_640.jpg






「うちの子には無理」→「うちの子はできる」と信じてほしい

最近、自分の子供の可能性を限定しすぎているんじゃないかと思う言葉がちらほら聞かれたので思うところを書いてみます。

もう少し、子供の可能性を信じてあげてもいいんじゃないかなと。

塾に来て、家では見せないかもしれないすごく頑張っている様子をしょっちゅう見ているので余計にそう思うのかもしれません。

子供たち、思っている以上にやりますよ。

ただ何となく勉強しているだけだった生徒でも、自分で課題を見つけて、改善する努力をするようになっていきます。

授業中ずっと「早く終われ」と思っているような生徒でも変わる姿を見てきました。

いつスイッチを入れるのかはいまだにわかりませんが、何かしらのタイミングで自分でスイッチを押すんです。

突然、学習に対する心構えが変わるんです。

こういう成長が見られるのでこの仕事は楽しいです。



ずっと見続けてきた我が子のことは何でも知ってると思ってしまうとかもしれませんが、まだまだ可能性を秘めているはずです。

子供の限界を親が決めずに、伸ばせるだけ伸ばしてあげたいところです。











関連記事

2018年、スタートしました。

IMG_20180104_171616.jpg






今年もよろしくお願いします

今日は2018年最初の営業日。

そんなに生徒たちも来ないだろうと思っていたら、開室直後からぞくぞくと集まって来ました。

そんなに来ないだろうと思ってしまってごめんなさい。



学校の宿題も終わり、塾の教材に2時間ほど黙々と取り組む小学4年生。

私立高校の過去問を解き、弱点克服のためのプリントを要求する中学3年生。

作文に悪戦苦闘する中学3年生。

大量の学校の課題に悶絶しながらも、冬休み中毎日頑張る中学3年生。

マイペースに学校の課題をこなす中学2年生。

センター試験の練習をしてみて自己嫌悪に陥る高校2年生。

センター試験の練習をしてみて現代文9割超えて喜ぶ高校2年生。

定期テストで5教科450点を取る目標を立て、学校の課題を繰り返し解く中学1年生。

などなど。



みんな、新年早々、全力で頑張っております。



それぞれの目標に向けて、少しずつ背伸びしながら、いっしょに楽しく学んでいきましょう。



今年もよろしくお願いいたします。


















関連記事

プロフィール

学習塾 Q

Author:学習塾 Q
↓こちらもよろしくお願いします

twitter:@19studio9

instagram:19studio9

Facebook:学習塾Q

友だち追加




お気軽にお問い合わせください

📞:079-550-9041

体験授業も随時受付中です。
お希望の日時をお知らせください。

検索フォーム

メールフォーム

体験授業の予約や質問など、お気軽にお問い合わせください。

お名前:
メールアドレス:
件名:
お問い合わせ内容: