さっきやったよね。

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次につなげる意識を


全国の塾の先生たちのツイッターを眺めていて、なるほど!それか!と感じたこと。



その問題を解くことをゴールにしてない?

ってことです。




問題の解説をしているときによく言う言葉ランキングのトップ5に入るであろう「これさっきの問題と一緒やな」。




ボク:「これさっきやったやつとおんなじこと聞かれてるで。」

生徒:「???」


とか


ボク:「さっきやった問題覚えてる?」

生徒:「???」



とか



何日か前の記憶が薄れるのは仕方ないとしても、ついさっきやったことを思い出せないのは流石につらい。

この問題さえ解ければいいという意識で、問題を解いているのではないかという推測。

次に活かそうという意識が薄いのではなかろうかと。



なるほど。

例えば、関数の話をするときは、中1では原点を通るグラフしかかかないけど、中2になったら原点通らなくなるよとか、中3で放物線のグラフかくときも、高校生になったら原点通らんやつ出てくるでとか紹介するのですが、今はその話いいですみたいなオーラを出してくる。

関数でいえば、変化の割合は傾きと等しいみたいに覚えてしまうと、反比例や放物線になったら対応できなくなるよと言っても今できてるからOKみたいな。

英語にしても、be動詞、一般動詞、助動詞なんかでひとくくりにしてルールを適応させていけばいいよと言っても、進行形の時はこう、have to の時はこう、見たいにひとつづつ覚えてしまう。



そのほうが楽と思ってしまうんでしょう。

そして、膨大な量の公式を覚えることになったり、解法のパターンを覚えたらいいみたいな考え方になったりするのでしょう。

こっちは後で苦労するのが見えているから、覚えることは最小限にしていろいろなことに使いまわせるように説明するんだけど、お手軽なほうに流れてしまうのはわかる。

「通用しない」と思ったときにちゃんと修正してくれればいいのだけど。



これからも負けじと、問題がやさしいうちに図を描いて考えることや、なぜその語順になったりするのかは言い続けていきます。

入試問題にはこんな感じで出てくるで、高校生になってもちょっと複雑になって出てくるでとか言い続けます。



問題で何を問われているのか、何をどうしろと言っているのかをまず言葉で説明できるようにしていけたらいいね。

頭の中で解説するように問題を解くといいですね。

ちょっと気持ち悪がられるかもしれませんが、口に出して「これがこうなって、ああなって・・・そういうことね」みたいに話しながらやるのもいいですよ。

ボクはよく「なるほどね、そういうことね」と言っちゃいます。

問題の作者の意図が見えた時の「なるほどね」です。


下線部を和訳しなさい
Not only does nothing remain a mystery, but nothing also ・・・.

(文頭が否定・・語順が・・倒置ね!not only~but also ね・・、だからここに下線引くのね)

「なるほどね!」

みたいな感じです。




また、よくわからない終わり方になってしまいました。


暗記に頼りすぎて、覚えたことが出てこなかったりちょっとひねった問題に対応できなくならないように、覚えることをできるだけ減らして、それを使いこなせるような考え方を身に付けていきましょう!!ということです。










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